冠詞 aとtheの違い

英語の冠詞(a,the)に当たる概念が日本語にはないので、
思ったより、使い方が難しいのが英語の冠詞になります。

冠詞は使い方によって、文章の意味が変わってしまうので注意が必要です。

英語の冠詞は、不定冠詞(a,an)、定冠詞(the)、無冠詞の3つ

まず、不定冠詞ですが、
英語の不定冠詞は、形があるものにつきます。
形ある不特定多数の中のひとつを指すときに使います。

例えば、

I am a student. (私は学生です)
He is a good life. (ひとつのいい人生)
I saved some money for a car. (新車のために幾らかお金を貯めている)


次に、定冠詞です。
英語の定冠詞は、唯一の存在、特定のものにつきます。

例えば、

I'm studying the life of Mozart. (モーツァルトの一生を勉強中です)
Turn off the light of the room. (その部屋の照明を消して)
Is there a doctor in the airplane? (この飛行機の中に医者はいませんか)


最後に、無冠詞です。
英語の無冠詞は、形の曖昧なものにつきます。

例えば、

Life is tough! (人生は厳しい)
Light travels faster than sound. (光は音よりも速い)


まとめると、英語の冠詞には次のような役割があると考えられます。

不定冠詞(a,an)は、物質を輪郭化して、定冠詞(the)は、物質を特定化して
無冠詞は、物質を抽象化する。

冠詞の基本を学んで、英語を自然に使えるようになろう。

トラックバック

トラックバックURL:
http://pc2life.com/mt/mt-tb.cgi/85

コメントをどうぞ!




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)